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リング&タイタックからのリフォーム

梅雨明けとともに蒸し暑くなり、そしてあと数日で祇園祭の宵山。

一気に季節が進んでいるように感るこの頃です。

 

さて今回ご紹介するのは、Y様からご依頼いただきましたリフォームです。

受け継がれたジュエリーを複数お持ちくださり、その中からリングとタイタックの石を使って新たなジュエリーを制作することになりました。

 

リフォーム前のジュエリーがこちらです。

リフォーム前のリングとタイタック

新たにお作りするジュエリーはリングに決まり、5石+1石をすべて使うのかも含め、リングの素材やデザインなどのご希望を伺いながらお打ち合わせを進めました。

 

そして完成したのが、こちらのリングです。

K18ダイヤモンド フクリン留めリング、Pt950ダイヤモンド 3ストーンリング

まず、タイタックの石は艶消しのK18イエローゴールドのリングにセッティング。

ゴールドで石の周りを囲むフクリン留め(ベゼルセッティング)は、カジュアルなスタイルにも合わせていただきやすいデザインです。

そしてリングの石のうち3石は、光沢仕上げにしたプラチナ(Pt950)のリングに。

こちらは4本爪の石枠で、石の輝きを生かしたシンプルな仕立てです。

 

それからもう一点。

K10イエローゴールド、ダイヤモンド フクリン留めリング

こちらは、ご依頼主様のお嬢様用です。

リングの石のうち1石を使い、艶消しのK10イエローゴールドで仕立てました。

 

石のサイズと素材以外は、お母様のリングと同じデザインです。

K18&K10イエローゴールド、ダイヤモンド フクリン留めリング

並べてみると、K10の方が少しだけ淡い色合い。

実物よりも画像で見る方が違いが分かりやすい・・と感じる程度の差になります。

 

今回使用しなかった1石は、ホワイトゴールドとプラチナの金属部分とともにお返ししました。

 

完成したリングはY様にも大変気に入っていただけましたようで、うれしいご感想をメールでお知らせくださいました。

長くご愛用いただけましたら幸いです。

 

Y様、このたびは誠にありがとうございました。

 

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