· 

一文字リングのリフォーム

今回ご紹介するのは、W様からご依頼いただいたリフォームです。

お持ちくださったのは、スクエアカットのダイヤモンド5石が一列に並んだ「一文字リング」と呼ばれるタイプのリングです。

リフォーム前の一文字リング

シンプルなデザインではありますが、石枠に高さがあります。

今回のリフォームでは、もう少し低めにセッティングすることになりました。

また、ダイヤを留めている爪の形状は丸くしたいというご希望も。

 

リフォーム後のリングがこちらです。

リフォーム後のピンクゴールドリング
リフォーム後のピンクゴールドリング

高さを抑え、サイドからも光を取り込めるデザインの石枠に。

爪は「共有爪」(隣り合うダイヤモンドを一本の爪で押さえるタイプ)ではなく、ダイヤモンドの四隅に一本ずつ配置することで、元のリングと比べて小さく丸い爪になりました。

そして、地金部分はK18ピンクゴールドで仕立てています。

 

ダイヤモンドの数や配置は変わっていませんが、石枠のデザインやセッティング方法、地金の種類などを変えることで、大きく印象が変わりましたね。

スクエアカットなどの四角い宝石を使う場合、そのシャープな印象を活かしたいのか、和らげたいのかによって、デザインも変わってきます。

今回は、”角”の印象が、少し柔らかくなったのではないかと思います。

ご依頼主のW様にも喜んでいただけたようで、よかったです。

 

W様、このたびは誠にありがとうございました。

 

Facebook↓
https://www.facebook.com/korutjewelleryworks

インスタグラム↓
https://www.instagram.com/korutjewelleryworks